お雛様金屏風 鶴、梅、松　超特特大 お雛様金屏風 鶴、梅、松 超特特大 お雛様屏風 松、梅、鶴特大

肩に力を入れなくてゆったりと着物が切れるアイディアが一杯♪いつか着物生活に目覚めそうな一冊です。

充実した内容です。ななめリボンがけの仕方や、花束、ＣＤの包み方が、個人的にとても参考になりました！薄い本だから、作業のとき広げて見ながら出来るんです。それも便利♪

着物のちょっとした知識はもちろん、1冊の本として着物初心者の私でも十分楽しめます。読み応えのある本だと思います。おすすめです。

私も悩んでいる収納についての特集でした。 今さら聞けない基礎的なことも載っていて役に立つ１冊でした。

収納特集は着物を痛めない＆活用しやすくするアイデアがいっぱいでかなりお役立ち。

ことさら「江戸」というほどのこともない、当たり前の気配りと行動。江戸自慢にも見えて鬱陶しい気がしないでもありません。 が、江戸という世界一の大都市で育まれたからこそ、現代の都市生活にも十分通用するのでしょう。 当たり前すぎて今さら説教くさい本ですが、さっと読み流せて、自分の言動の再確認の意味では良いでしょう。 ただし、内容は良いのですが、文章構成は多少ダラダラしています。

下品な人にはなりたくないと以前から気になっていた本です。読ませていただき身近に「あぁこの人の立ち居振る舞いは下品になるのだな」ということが実感できてまさに『人の振り見て我が振り直せ』実感しました。

書店でぱらぱら見て、良さそうだったんですよね。この雑誌のテイスト自体は、私の「おばちゃんオーソドックス」とは少し異なるのですが、でも、いわゆるアンティーク路線ほどどぎつくもないし。何より、今回の特集がいい！ 増えていくばかりじゃ困るし、小物を一目見て色選びがしやすいように整理したいとも思っているし、読んで楽しく、参考にもなりそうです。

着物の収納には皆さん頭が痛いですものね。どれをとるかは個人の自由ですけれど、こう言うご本で沢山の情報を仕入れておくのは、有用だと思います。

着物の数が揃ってくると“お手入れ”と“収納”が問題になってきます。現在収納している人の方法をいろいろ紹介されているので、すぐに実行できなくても自分のヒントになります。この号には、結婚式に招待された時のコーディネートやレンタルしてくれるお店が紹介されているのも、私には嬉しい号です。

この雑誌は最近読み始めたのですが、キモノ好きにはおすすめです!

今回は収納大作戦！！ ということで、ついつい購入(^^ゞ みなさんは、増えていくキモノ類と どうやってお付き合いされているのでしょうか？

なるほど〜と納得しながら読むことができました。