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ズイル・ベイリーさんのチェロ目当て。 これはいい音楽なのかどうなのかよくわかりませんが、ベイリーさんの器楽ソロ賞含め2017年のグラミー賞3部門受賞のディスクらしいです。。 そうですか。。一体どうされましたか？ 笑っちゃいけません、まあ、世の中ってそんなモンですね。なんでも、ドアティさんを「アメリカのポストモダン作曲家の完璧な例」とおっしゃる方もいるようです。 で、American Gothicよりも、Once Upon a Castleのほうがゴシックっぽく聞こえるのが楽しいです。このオルガンはなんでしょうか。よくわかんないから何度か聞いてみます。

カラヤン晩年の重厚かつ繊細なブラームス全集であり聴きごたえのある演奏です。

アーノンクールを持っていれば、他の演奏家のCDはもういらない。アーノンクールのモーツァルトは最高です。一度聴けばその虜になってしまいます。

軽快なベートーヴェン３番、とても聞いてて、違和感ない、ロジャーの３番です。

MYTHOSの第3番を買おうと思ったら売り切れで、第4番を買いました。普段はカルロスクライバーを聴いていますが、フルトヴェングラーはテンポの揺れが心を掴まれます。録音もモノラルなのに期待通り良かった。

各パート別になっているので、車の中などでも練習しやすくて愛用中です。

「ボロディン:だったん人の踊り」と明記してありますが、だったん人の踊りが入っていないという最悪の状態。 もともと定価1000円の中古品を700円で購入したのは、この曲が聴きたかったからです。しかし、明記してある曲が収録されていないとは、最低最悪としか言えません。 これを読んだら、ショップ側から是非連絡をいただきたい思いです。

久しぶりのカラヤン、良かったです。 別のアルバムも検討中です。

日本に馴染みのあるフルネの定評あるフランス物。ショーソンの交響曲を目当てに購入しました。この曲は、ミュンシュ盤がベストだと思っています。あまり、同曲の新録音が少ないのでフルネ盤を聴きましたがごくノーマルなアプローチでした。悪く言えば地味ですがフルネの演奏スタイルは派手さはなく堅実な印象なのでその通りの内容でした。