韋駄天　椿 Weblog 「和みの庭」 2011～2016: 市邸 「韋駄天」・「熊谷」

パリ旅行に家族で行く予定のある人は読むといいかもしれませんね。わたしは行く予定もないのに買ってしまいました。それなりに楽しめたけど、読み返すことはないかもしれません。

読んでみたくなったので購入してみました。届くのが楽しみです。

初期短編集って感じなのかな。自分はいまいちだった。

結構気になったのが、いくつかの巻が黄ばんでいたこと。。新品と書いてあったのですが、おそらくどこかの書店で陳列されっぱなしだったからでしょう。。 後、1冊カッターで切ったような小さな傷がいくつかのページに渡ってついていました。 古い本だからしょうがないかなぁと思い、特に連絡はしていませんが、微妙でしたね。 梱包はぷちぷちに全巻くるまれて、少し大きめのダンボール箱に緩衝用のダンボール箱が詰められていました。 雑っちゃ雑です。 しかし配送の連絡も丁寧で、そんなに遅くなることもなかったのでよかったです。 お値段的には安く、しかも比較的対応が早かったので、それなりかなといった感じです。 まぁ、探す労力と手間を考えるといいかなと思いました。なので点数としては普通ということで星三つです。

スピンオフが連載されているのは知っていたので、発売を首を長くして待っておりました。 本編でもどきどきしましたが、４巻もいろいろありました！（≧ω≦） 重い社会問題を扱っても、けっして説教っぽくならない描き方は秀逸です。 西炯子さんの作品には「行間」（漫画だから「コマ間」でしょうか；）を読ませるというか、読者が単なる受け手ではいられない、そんな雰囲気があります。 このお話を読むと、結婚してみてもいいんじゃない！？と思ってしまいますねｗ

きっかけは深夜のアニメ･･･なにげに観ていたら「おもしろい！！」一気に気に入りました！！早く続きが読みたいです！！

ずっと読みたいと思っていました。一気読みできてよかったです。連載が休止になったりと、長期だったようなので、時間があいてたら途中でやめてしまってたかもと思います。

読んでみたくなったので購入してみました。届くのが楽しみです。

４巻があったんですね。 こんな風に思われたら嬉しいな〜

泣けました(>_<) ネタバレ読んでいたけど、泣けました。

オムニバス形式ですけど・・・作家さんは同じ方です。 こういった内容の漫画が好きな方は好きかも？

かるたと出会い、変わっていくちはや、新、太一。幼少の頃が描かれていますが、物語の始まりであり、根幹をなす大事な部分だと思います。 １冊１冊が面白いですが、この幼少エピソードが大好きです。 アニメ開始にあたって持っているハズなのに探してもなかったので買ってしまいました・笑

精神的な二人のつながりが強まっていく姿がほほえましいです。

ここんちの子供たちはもうこんなに大きくなったのね！ 早い！ ひと段落みたいで、このシリーズはもう終わっちゃうのかもしれませんね。淋しい感じもします。でもいい潮時なのかもしれませんね。