超音波 低周波 eu910 コンビネーション刺激装置 EU-910 | コンビネーション治療器 | 伊藤

インク吸入量は若干少なめに感じますが、吸い上げる作業が好きなので何の苦にもなりません。 楽しく使わせてもらってます。

ペリカンの万年筆を購入してからボトルインクにはまり、色々な色を使いたくてラミーを購入してきましたが、ｋａｋｕｎｏの書き心地や色に興味を持ちました。なかなかパイロットのコンバータを見つけられずにいましたので、うれしくてまとめて購入しました。インクもまた集められそうです。

近くの文房具店にパーカのコンバータが無かったのでインクの購入とあわせて注文 昭和の万年筆を色々のインクで利用したい。

月夜を購入しました。持ち歩く万年筆のインクとして使っています。とても良い色で気に入っています。書くのが楽しくなるインクだと思います。

新学期に向けてインクを新しく調達 最近は万年筆をおいていない文房具店多くなってきているのでこちらで購入させていただいた。

もう少し濃いめの黒が好みです。初めてのLAMYなので基準がわかりませんがパイロットの発色の方が好みです。

息子が今まで使っていたブルーブラックからブラックに変えてみたのですが、変わらずの安定感となめらかな書き心地に満足しています！

91歳祖父が毎日のペン習字の稽古に長年使っているお気に入りの発色のインクです。 すぐ瓶をひっくり返してこぼしてしまうけど、お手頃なお値段で助かっています。

かなりウェット、水彩絵具のような濃淡が出ます。「水っぽいため濃淡は出やすいが発色も薄い」エルバンのインク群とは違って濃い発色ですが、乾くと同じ系統の濁り（不透明水彩絵具に似た白濁した感じ）がやや見られます。赤に近い、日本的な「紅」レベル、ケーハクな明るいピンク嫌いとしてはド・ストライク（当方、パイロットいろしずくのピンク系は全て軽薄に見えます）。期待したドス黒い陰影は無し（ペリカン・エーデルシュタイン『トルマリン』にはこれがあります＝ある種「下品と紙一重」な艶）。しかしさすが秀逸だった旧インクシリーズと同じく「彩度が高いのに品を失わない色味」は他社インクとは一線を画しています。 定価4200円は狂ってるヨネ、まさに「ボトル代3500円」ではありますが、探しても探しても「ビビッドな、しかし品のある高発色のピンク」が無くてマジ困っていたため、わずかに白濁するのは玉に傷とは言え、この色は納得（つかすげー好み）、買って良かったです。イキ過ぎたボトルデザインも、「キレてみました！」な意気込みがなんか微笑ましい。キャップがナット並みに重く、開ける時にガラスとこすれて反響する音が官能的で、フェティシストな方は開封時点でヤラレると思います。 ★が、外箱に塗装ハゲ（小さいものですが目立ちます）。ほとんど宝飾品といっていいこの見てくれ命のインクにそれはないでしょう。腹の虫の居所が悪かった＝納得いかないので交換してもらいましたら、猛省のお手紙＆厳重警戒体勢の梱包で返送されてきましたので、以降買う方は大丈夫だとは思います。

探していた限定商品が見つかったので良かったです。

透明なボディにオリジナルの赤い柄がプリントされたコラボプレピー（プレピーとは書かれてませんが並べると全く同じ作りなので敢えて明記します）を手に入れる機会がありまして、PQR-300でもいいけどゴールドのコンバーターを入れたらさぞかし映えるだろうと思い購入しました。 思った通り赤い柄の隙間からキラリと輝く黄金色が良い感じです。 こういう遊び方も楽しめるので、透明軸のコラボプレピーをお持ちの方は是非。

店頭で買った万年筆でしたが、もうお店にインクカートリッジがなく仕方なくてこちらで購入しました。 よく知らなかったのでパッケージを見て同じと思い込み注文すると、今までのより短い！まだ本体にインクが残っていて使っていないので使用感は分かりませんが、ちゃんとはまるかなー。と少々心配しています。 しかし色々な色があることもこちらで知りましたので、楽しみたいと思います。

なかなか多彩な色があり、その中から選べるのがいあですね！

手軽にインクの種類を増やせて良いです。色も眺めていると心躍ります。私の筆記環境では掠れにくくなり、使い勝手の面でも満足しています。

学校の先生が丸つけに使用しているあの、赤ペンです。

ヨーロッパ規格のコンバーターの中では安価です。カートリッジはオート万年筆で試してみるのですが、コンバーターはこれですね。コンバーターが透明軸なので透明な軸の万年筆にもよく合います。