christofle スプーン フォーク クリストフル スプーン・フォークセット CHRISTOFLE

子供時代に母が買い揃えてくれたシリーズの復刻文庫版。頭がよくキュートで行動力抜群のナンシーは昔のイメージのままで肩肘はらずに読めます。次巻も楽しみです。

今だに届きません！早く届けて下さいね。感想書けない。

本屋さんにはもう並んでるのにこちらからは全く送られてきません…。どうなってるのかも連絡もないので困っています…。

今、流行っているらしいです。娘がとても面白いと言っていました。

図書館で借りて面白かったので、シリーズを集めようと思いました。 私はワカマツカオリさんのファンなので、文庫本の方で（笑）。 設定もキャラの個性もストーリーも面白くて好みです！

３世代にわたる赤朽葉家のお話。全然テイストの違う３つの話で構成されていて、登場人物も面白く読み応えがありました。

加納朋子さんの作品にはまっています。どこにでもありそうでない楽しいお話です。

駒子シリーズ三作目、楽しく読みました。おすすめです。

過去の出来事が原因で起こった殺人事件、というストーリーですが、少しずつ、真実が見えてくる展開が、わくわくして面白かったです。なのに、最後が・・。締まりの無い終わり方でがっかりでした。

大好きなシリーズです。すっごく自然体で、どこにでもいそうな普通の主婦である主人公に親近感がもてます。犯人の描写も上手で、なんだか気に入りました。

母の勧めでシドニィシェルダンを読み始めました。最初は面白いのかなと思うのですがだんだんハマっていきます（笑） シドニィシェルダンの作品は大好きです！

主人公は辻馬車御者。３２歳、恋人あり。物語は彼の一人称「わたし」で進められます。でも、いまいち彼の性格がつかめません。生真面目なのか皮肉屋なのかユーモラスなのか…。恋人や姉と話す時は「ぼく」ですが、同僚の御者たちと話す時は、くだけた口調なのに「わたし」なので、なんだかちぐはぐな感じがします。顔なじみらしい警察も言葉遣いは荒いのに「わたし」。うーん…。日本語訳もちょっとしっくりこないです。訳のせいなのか、テンポよくは読めません。あまり魅力が感じられない主人公でした。