シャリオン製CHARION　ホワイトニング機 シャリオンホワイトニングマシン

到着が楽しみです。新書サイズで安いのも助かります。

世界観を広げるためにいい本です。 客観的に世界を見ていますので、 過去、現在を顧みて、未来がどのようになるか、 日本のポジションも想像できます。

評判どおり読み応えありました・・・・・・・・・・・。

私、実は、北海道で農業をやっている者で、実は、「ＴＰＰ」反対と考えていますが、「推進派」の考えにも歩み寄ってみて損はない。と思い購入しました。 多分、早かれ遅かれ、世界経済は、誰もが納得する形の国際公約のもとに、互いの垣根は無くなっていくものと感じています。 そんな時、少なくとも、自分は、「切り捨てられる立場」にだけは、ありたくない・・・。と感じてしまいます・・・。 他者から、強制的に自分のスタイルを変えさせられるぐらいなら、自分なりに、自分のスタイルを構築すべきであろう・・・。 ただ、しかしながら、この本では、やはり「資本主義経済」が今後も続く前提のもとに語られています・・・。 確かに、「資本主義経済」自体は、今後も続いていくでしょうが、少しづつ、世界の庶民が、「お金をどんなに食べてもお腹は満たされない現実」を、にわかに感じ始めている事を少々忘れているように感じます・・・。

１１月１０日に注文しましたがいまだに届きませんがどうなっていますか

ハーバードでよく使われる、いわゆるケーススタディを中心に書かれた本です。非常に読みやすく、世界の経済と政治の関係を大まかに理解するのには非常に役立ちます。

文章に真面目さを感じました。知識が整理できたのはよかったですが、もう少し筆者オリジナルの部分が欲しかったです。

サブタイトル 自由と平等の視点から 経済の発展がどうなったか分かりました。 私には、正しい判断ができる教養が必要かなぁ？

どうしてリーマンショックの際に自動車をはじめとする輸出産業がダメになったのか、わかりやすく解説しています。 株式投資をやるうえで参考になる1冊だと思います。

堀紘一氏はＴＶでご存知の通り、実に明解で分かり易い。以前から「企業も経営者も良識を持つべき」を持論としている彼は、金儲けの為なら何でもやるアメリカ型金融資本主義を嫌っている。そのスタンスを差し引いても、やはり今回のサブプライムローン問題とそれに引き続く世界的な金融危機を引き起こした、アメリカ系投資銀行の連中の所業が実に許しがたいものである事が、よく分かった。将来、投資信託をやってみようと思っていた矢先だっただけに、投資銀行の裏を知る事が出来、勉強になった。又、資本主義とは本来どうあるべきかを考えさせられるきっかけともなった。