ビンテージ　オープンキャビネット　オープンサイドボード ジャパンヴィンテージ オープンラック TVボード レトロ ミッド

いろんな種類のステーが有り、私のバイクにフィット出来るようにレイアウト出来そうです。ステーとかハーネスが目立つとカッコ悪いからね

ちょっと値段が高いけれど、カブのエンジン限界が見ながらのシフトアップは楽しい。 カブは9000回転くらいがレッドなので、メータースケールはこの機種が合ってる。 エンジン始動前に針がクルンと動く演出があったり、夜の表示が白かったり、所有の満足感があります。 取り付けはDIYなんやかんやで1時間。フレームカバーを外すのに時間がかかるけど難しくはない。 メーターの設置場所は工夫して、アングル買ってきて見やすくした。

綺麗でピカピカ‼︎ 説明がないのが残念‼︎

離れて見ればキレイだが、近くだと・・・。 交換対応不可とのことでしたので、 ゴミ箱行きとします。

取り付けはステーを加工したけどそこまで違和感なし ハイフラ対策してあればなお良し

安い電圧計を探していてこちらにたどり着きました。1978年製のKZ1000のバッテリーがすぐにダメになってしまうのですが、これをつけて、オーバーチャージなのか、充電不足なのかが一目でわかるようになりました。取り付ける場所がなかったので、結束バンドでハンドルバーに取り付けましたが、走行振動でずっこけてきて外れそうになり、走りに集中できなくなるため、先にステーを取り付けてから両面テープで止めました。高速走行で300kmくらい走りましたが快適に作動しています。アイドリングと空ぶかしで手持ちのテスターと電圧比較すると誤差は0.2ボルト位ありますが許容範囲内だと思います

1994年ZXになんの問題なく付きました。メーターの針も普通に動いてます。

しっかりとした、ステーです。 スピードメーターの取付に使用するために 購入しました。

自分的には良い商品だと思います。溶接が粗いのがちょっと目立つかな、あと黒色もあると良いのでは。

スピ-ドメ−タギアのギア部分を壊してしまって、交換の為購入。 いざ組み付けてワイヤ-を入れようとしたら、途中までしか入らない。 ”あちゃ-”と思ったけど、気を取り直して、中を覗いてみると、どうも 深さ的にはいけてそう。 で、色々工具を探した結果、径がドンピシャな木工用の先平になったドリルが有ったので通してみると 削れるではないか。 いけたかも。 ワイヤを入れてみると、キチキチながらピッタリ入る。 ”ヤッタ−” (＾−＾)V 後は無事、組付けて快調にスピ−ドメータ−が動くのを確認。 一手間が、掛かったのと、ドキドキしたので−★で★★★★

チョイ伸ばしのステーに、購入しました。 まだ、何に使うかは未定です。 ステンレスの加工品なので、少々高価ですね。

なぜかひん曲がってしまい、交換しました。