domani ローテーブル THE LOW TABLE / くるみ × Black Steel – KANADEMONO

いつも著者の博学には驚かされます。日々のニュースの疑問が解決します。ファンダメンタル分析として利用するも良し、読み物としても面白いですね。続編も期待しております。

まだ、全部目をとおしていないけどすごくいいです。

たった一人の闘い、本当に強い心の持ち主ですね。文章にもえもいわれぬ品格があり、すんなりと理解できます。こういう真っ当な方に、官僚として研鑽を積んでいただくためなら、いくらでも税金使っていただきたいです。 今までの著作もほとんど読ませて頂きました。

親戚が集まる席に持って行き、小５の娘が出題して可なり盛り上がりました。

池上彰氏の著書は、読みやすく、非常にわかりやすく、すぐに読めてしまいますが、また、読み返したくなる内容です。最近は、テレビの露出度が控えめになっていますが、テレビにも出演を増やしていただきたいですね。

3巻まで読んだので買いました とても興味深いです

週刊ポストの連載時、とても楽しみに読んでいた連載でした。 個人的には、帰国前の「洗濯機が東京のマンションに入らない」と言ったらアメリカ人の友人に「それなら地下室に置けば？」と言われたエピソードと、突っ張り棒をアメリカ人に説明しても微妙な反応だったエピソードが好きだったのですが、残念ながら載ってませんでした。 おそらく続編の発行が中止になったんですかね…

大前さんが以前から提言されていたことを、クオリティ国家という言葉で表しそのモデルを説明していて面白いと思います。 本気で国家モデルを変えようというのは非常に難しいことと思います。 小さな会社でさえ、このままでは存在価値がなくなると思いながらも何年も変えることができずにずるずると先延ばしにしてしまいます。 モデルを提唱しながら、危機感を共有できる人を増やし、実際に行動する方々を増やしていくしか方法はないのかと思います。