【新品未開封】Living proof magazine Living Proof #7 - Jason Dill – UNITOM

今年は１０ｔｈでハロウィンに引き続き購入。 １２月にインする為、双子の子供達用に購入しました。 グッズやフード、ショーやパレードをリサーチするのにわくわくします。 遠方組なので効率よく回れるようにプランを立てる際ガイドブックと同様に役に立ちます。娘も息子も１冊ずつ常に持って歩いてます。

毎月買っています。安いのに送料無料なので嬉しいです。

特集「Nゲージ進化論」は「Nの構成要素」「光の世界」「リアルカプラーの挑戦」「動力機構」「ディテール表現」「たゆまぬモデル化」「変わる販売スタイル」 「近未来のN」「全てはここからはじまった・・・」の各章どれも興味深い内容で力が入った企画です。 「国鉄黄金時代へ・・・。」は金沢駅１９７５。489系、485系のボンネット型、貫通型、非貫通型の各先頭車がそろっていた時代。「はくたか」編成のボンネット型とゲンコツ型(昔はこう呼んでいました・・・)が両端の先頭車の編成など、模型的にも面白く、再現したくなります。 「車両研究」は国鉄DF50。「１day Modellng」はキハ３５ ９００番台ステンレス・前面警戒色入り(渋い・・・です！)「はじめてのレイアウト」は路面電車の走る街。これならできそう・・・と思わせる内容です。「匠の妙技ステージ２」もぜひ、見て下さい。ED75です。「モデリング・テクニック」は屋根上編。参考になります。「ユ＆ニに詳しくなる」は新性能対応旧型国電。クモユニ、クモニとテンションが上がってきます！(・・・落ち着きます。)「さーくる探訪エヌに夢中！」はA・N・A様。アメリカ型やDCCなど、憧れます。その他、充実の連載、新製品情報など、Nゲージャーなら、初心者からベテランまで納得、の一冊です。 個人的には、シーナリー研究会、赤城駅。味わい深いです。

通販で早期に購入できる為、いつも安心する事ができます。

以前インパーク前に6月増刊号を購入して、とても気に入ったので、今回も購入しましたが、何だか内容が薄いように感じました。毎月購入しても良いかな〜と思っていましたが、やはり、インパーク前だけですね！

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今月号を買い忘れていました。 母が参考になると言って、見ています。

とうがらしの特集がやっていたので買ってみたもののあまりいけてなかった