日本蜜蜂 重箱用鉄製巣門 30cm用 5台セット 日本蜜蜂 重箱用鉄製巣門 30cm用 5台セット 日本蜜蜂 重箱用

もう20年位前、静岡の三ケ日へ“みかん狩り”に行った時のことです。 山あいで“いかにもカブト虫の幼虫がいる”場所を発見しました。積み上げられた木の下の土を掘ってみると、“出るは、出るは幼虫が”100匹位ビニール袋に入れて持ち帰りました。でっかい水槽に入れて飼っていましたが、7月下旬〜8月上旬にほとんどが成虫になりさすがに困りました。結局は近所の子ども達にもらってもらい･･･採取するのもほどほどに!!あと、あの場所は”飼育していたのかも”･･･時効だよネ。

今年で２年目になりますが，とても幼虫が大きくなります。また，成虫を入れて飼っても卵の産卵が多いような気がします。うちでは，衣装ケースに３０匹ほど入れて翌年を待ちますが，幼虫のく食いっぷりはすごいものがあります。（１０月頃に糞が多くなったらマットを足します。）幼虫の大きさが来年の成虫の大きさに比例すると言われていますので，ぜひおすすめです。

甘みの味を好むモモンガのオヤツに購入しました。 少しバナナ風味のニオイがキツイかもしれません・・・

カブトムシの飼育には、意外と土が必要なようなのでまとめ買いをしました。大きく重い荷物は通販に限ります。発酵臭がしていますが、幼虫には美味しそうな臭いではないかと思います。程よい湿り気があるので、加水はしませんでした。もともと飼育していた用土半分、このマット半分の混ぜ具合で導入後２日が経ちますが、今のところマットの追加による悪影響（食が進まない、環境変化による突然死）はないようです。 ちなみに・・・。 うちでは、約１００匹ほどの国産カブトムシの幼虫を飼育中です。１匹の幼虫が蛹になるまでには２L〜３Lほどのマットを食べるようです。土の深さは２０cm、蛹室（他の昆虫に例えると繭のようなものかと・・・）を形成する必要範囲は直径１０cmほどなので、容器の大きさはだいたい 高さ２０cm×縦１０cm×横１０cmはなければならないかと思います。 そうなると、単純計算で１００匹×２L＝２００L（約２００kg）・・・・！ ２Lのペットボトルが１００本。 ・・・早く養子にもらってくれるところを探さないとですね。

食が細いと思っていたクワガタがバクバク食べていたのでよかった。これで冬眠前の栄養も安心。

クワガタ用のゼリーがなくなったので購入しました。 食いつきも悪くないと思います。

国産カブトとヒラタクワガタを大量に飼育しているため、まとめ買いができカブト、マット系のクワガタにも使えるとのことで安く購入できうれしく思っています。 お店に感謝！