《桂紅葉》カツラモミジ/大株【現品発送】管理70596

フランスの育児や恋愛の様子などが赤裸々に書かれていて、とても面白い内容でした！ 日本と違うなぁっと改めて実感しました。 フランスの育児や結婚について勉強しているので、参考になりました！

読み物としては楽しめます。 だけど、現実生活の参考になるかと言われるとちょっと･･･

立場の違いで考えていることがこれほど違うのかと改めてびっくり。普段の何気ない言葉が結構心情を表していることがわかります。相手の言っていることにまず真剣に耳を傾けるのが大事なようです。

新聞についていたので購入してみました★ 読みやすくて届いた日に全部読んでしまいました(*^_^*) なるほどぉ♪と、目に鱗な事ばかり。 旦那にも絶対読んでねと渡しておきました(^o^)

石原さんが大好きな母に送りました。 元気が出るタイトルですね！

■まぁ、流行っている新書は読んでおこうと。 ■うーん。ニートへの偏見は解けたけど、統計学のアプローチと社会学的アプローチでお腹イッパイでございました。 ■ニートを擁護もせず、否定もせず、ただその存在のみをピュアに解き暴いたのは、悪くはないが「なぜ本にした？」。 ■フリーターと正社員との仕事への意識の差について記述する部分はけっこう読み応えあり。 ■事象を今の今、知っておくなら必携の書。10年後は「なぜこのような本が必要だったのか」が不明な本かもしれない。

母に頼まれ購入しました。上野先生だから、そう言えるというようなところもあるのかな。

いわゆる性教育って感じの内容ではないです。性について具体的になにを話すではなくって、こどもにどうやって性の大切さを感じてもらうのかをこの本で感じることができます。本当に大切なのは、自分が生まれてきたことがすばらしく、親に大切に思われていると子供が感じてくれることなんだな、と思いました。この本で9歳までに・・と書かれていますが、もうすこし大きくなった子でもきっとわかってもらえるのではないか。と思います。どんな小さいこにもごまかすことなく伝えられたらいいな、と思い、いつでも読める場所においてあります。ですから、仲の良い友人にプレゼントしました。

人生の様々な局面で、家族のありかたが問われます。 ホスピス医、精神科医として、多くの人々や家族を見つめてきた経験を持つ著者が､人生のそれぞれの場面で起こる問題への解決方法を、わかりやすい言葉でつづられています｡ 家族がよりよい関係を創り上げる為に、大切な事を教えてくれる１冊です。

この本は、アメリカでは名の知れた結婚カウンセラーの書いた本です。 やっと、日本語出版になってたので、購入しました。 ニューヨークタイムズのベストセラーリスト５位には、入ってるそうです。 ３４ヶ国語に訳されてるそうです。 夫婦関係にエッセンスをどうぞ。