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遊びの天才、箱が大好きな「まる」さんが「動」…(ただし内弁慶(＞＜)…なら、まったりの天才「シロ」さんは「静」。 大人しそうなシロさんですが、一歩家を出るとキリッとした表情を見せたり、原野や雪原をわしわしと歩いて男らしくなります。お兄ちゃんだからね。 本家の「かご猫Blog」は毎日数回チェックしていますが、私の実家以上に自然に溢れていて、田舎育ちで自然に対する感性が麻痺している私もさすがに癒されます。 小豆をたたく熊手のような枝、あれ便利ですね。 うちでは何でも細い棒で叩いてたから効率悪かったです。

内側にﾎﾟｹｯﾄがあると小物の管理がしやすくてﾗｯｷｰなんだけどなぁ

にゃんを飼っている方はこの本をぜひ!! 本屋さんに行くとたくさんありすぎて悩み、いつも買わずじまいの猫関連の本ですが、これはレビュー通り内容が充実していて、病気のことから猫の気持ちなど知りたいことがこの一冊にギュッと凝縮されています。 何度見ても飽きないのでおすすめです!!

まるべんのブログでこの本が発売されているのを知り、購入。９８０円はちょっと高いかな？と思いつつ・・・私の大好きな、しおちゃんも載っていて、猫好きにはたまらない本です！もちろん、けろちゃん、ぽんちゃんも可愛い〜〜。まるべんのお弁当や今までのエピソード等も載っていました。ちょっとん？というページもありましたが・・・ネコ科ビフォーアフターとか・・・。＾＾；まこちゃんとかしめじちゃんとか、ブサかわいい？猫ちゃん達もとってもユニークで、毎日ニタニタ眺めてます〜

心が和みます。うちでも豆柴を飼っているので感情移入してしまいます。 みんなにおススメの一冊です。

うさぎを飼うにあたって、普通の飼育書では小学校低学年の子供ではわかりにくいだろうと思い、本書を購入しました。 作者さんご夫婦がうさぎさんをとても大切にしていたのが伝わって、最期は悲しかったけど、とにかく楽しかったです。 子供もくすくす笑いながら繰り返し読んでます。 漫画の一区切りごとに文章で細かく飼育法が書いてあり、親子共々とても参考になりました。

メインクーンファンなら絶対に読んで欲しい本。 出勤途中に少しずつしか読むことができませんでしたが、車中で涙が出そうになってしまって、、、それくらい猫好きにとっては素晴らしい本です。 初めはさらっと読みましたが次はゆっくり読みたいと思います。

今回は2度目の購入です。教育関係の知人へのプレゼントです。 命の尊さ、差延べる救いの手、これから社会へ出てゆく若者達へ少しでも伝えて欲しいと思いプレゼントしました。 決して諦めることをしない、置かれた環境で必死に生き抜き、人間のように不満を言えない。 そんな強い心を持って欲しい、そして、この物語のようにどんなちいさな命でも大切にしてほしいと伝わればと思います。

可愛いchoochooのバッグが付録なので購入しましたが、600円代の月刊雑誌の付録クオリティでガッカリ。 冊子には原作者のインタビューが出ていましたが、「背景に花柄、とくにバラの花が多いのも、お客さまの人気が一番高いからですし、白猫が多いのも、韓国人には白くてオッドアイの猫が好まれる傾向があるからなんです。ほかの種類の猫を増やそうと思うんですけれど、どうしても魅力が無いようなきがしちゃって」と売れる物を主に描いているようなニュアンスでゲンナリ。 こんな商売っ気タップリの原作者の裏話なんて、知りたくなかったです。

写真が多いので、よくわかります。まだ新しいし、迷っているなら買ったほうがいいですよ!

小学生の子供たちに購入。 漢字にもふりがながあるので、一年生の子供にもしっかりと読めました。 写真やイラストが沢山あるので、とても見やすく、いろいろな場面が具体的にわかるので、理解しやすかったです。

８歳のお年寄りウサギと暮らしています。 レビューを読んで、うちのコとのお別れもいまから覚悟しておこうとおもい 本の主役うさちゃんが著者の家にきてからお別れまでを通して読みたくなりました。 もともと別の本で著者の作品を知ってFANになりました。 うさぎを迎えようか迷っている方には、うさぎがいる生活の例として参考になりますし、 うさぎが家族にいる方は、共感したり発見があったりで存分に楽しめます。 最後はお別れのお話なので色々思うところがありました。 絵は以前の作品よりデフォルメされていますが うさぎの特徴をよくとらえていてかわいく おすすめの一冊です。

猫の習性・本能・行動といったことから始まり、入手法・しつけ・食事・病気に関すること・遊び方(猫じゃらしの使い方まで詳しく書かれています)からペットロスに至るまで実に多くの項目を挙げ、基本的なことは一通り網羅されていると思います。どの項目もかなり要点を押さえている様に感じますが、そう深く入り込んでいるものばかりではないので、これ１冊で全てOKとはいかないでしょう。どなたかがレビューされていましたが「飼育本というよりも猫との付き合い方という感じの本」というのに同感です。習性・本能などでは意外だと思うことも多く、子供の頃から常に家に猫が数匹いるという環境で育った夫も、思い違いをしていることがあったりと興味深い内容でした。 私事で恐縮ですが、１年半程前にまだ乳呑児の仔猫を保護し、すくすく育ってそろそろ離乳という頃思いがけない心臓発作で逝ってしまいました。その後、また突然猫との出会いが来るかもしれないと飼育本・病気百科などを数冊買い揃えた中の一冊がこの本です。この本が失意の私を元気付けてくれたのは、猫との遊び方についてかなりページを割いていることでした。筆者は猫と共に遊ぶことをかなり重要なこととして位置付けていると感じます。何もしてあげられなかった後悔に押しつぶされそうになった私でも唯一胸を張れたのが、その子ととことん遊んだことでした。哺乳期は、まだ私達の生活パターンとの折り合いなど考える段階ではないと判断し、その子の要求に合わせ、昼夜を問わず寝ずに付き合いました。そのことだけはあの子も満足してくれたかもと、この本を読んでそう自分に言い聞かせられたことが物凄く救いになりました。 現在私は愛玩動物全般の飼養に関する勉強をしていますが、それぞれの動物の生態などを学ぶにつけ、例えば動物を飼い慣れている方でも経験則以外の知識を積極的に得るよう努めたならば、それは想像以上にペットの幸せに繋がるのではないかと強く感じるようになりました。とりあえず何か１冊という時に、この本はとても読みやすいので良いのではないかと思います。

シロちゃん大好き！もうほかの猫に魅力をあんまり感じなくなっちゃいました。このビッグフェイスがたまらん〜。

ねこさんを飼いたくても飼えない家なので、いつか家族に迎え入れるべく願いを込めて雑誌を購入。 しぐさの説明・ご飯のあげ方・ねこさんがお家に慣れてもらう方法・爪きりやお手入れの説明・ワクチンや病気の説明ｅｔｃ…初心者用内容が満載でした。 １〜１０まで雑誌の通りにやるとえらいこっちゃですが、参考になる内容だと思いました。 次購入するときは、本家「ねこのきもち」ですなｗ