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子供の接し方でこれからの子供の成長が変わるとしたら親として読むとプラスになります。知識や経験のない人にとって経験者の本は助かります。発達障害があるかという視点で自分の子供を見たことのある人もない人も読むと一度読むことをお勧めする一冊です。

生々しい話もたくさんありましたが、戦争で苦労しなかった人の話もあり、また普段聞けない「赤紙配達人」の話もあったりしてとっても興味深かったです。 読んでみる価値はかなりあります。

斉藤里恵さんの暖かい言葉に 読んでて関心させられてモチベーションがあがりました。 分厚ないのでいつもバッグに入れて見てます。 もっと早く買えばよかったです

里恵さんの言葉に対する繊細な感性がつたわってきました。 すでに『筆談ホステス』を読んでいて、こちらも読みたくなり購入♪ 内容もとっても素敵だったけど、里恵さんご本人の存在に勇気づけられてる気がしました。 直筆ってすごくエネルギーあり見てるだけで嬉しい気持ちになるかんじ。 普段書いてる自分の字も丁寧に書きたくなりました☆

いい本です 作者の彼女さんいい彼女です（笑） 作者さんはもっとしかっりしてほしいですね

だいぶ良くなっていたみたいでホッとしました。 生きるのには息抜きも必要ですね

旦那さんがウツになった話。 よく読んでみると、旦那さんはとっても生真面目。 曜日ごとにネクタイを決めてたり・・。 そういう傾向があったのかも。。。

読んでいて闘病の様子などがせきららに語られており、生き方などを考えさせられました 続きの２冊も即注文しました

ドラマを見て感動し原作を読んでみようかと思いました。著者の心からの筆談が心に響きます。

上司に頼まれて購入。興味深く読み進めているとのことです。

こちらの著者のエッセイマンガ大好きです。 今回はアレルギーありの子を持つ母としても、参考になりました。

深刻な介護というテーマを松本ぷりっつさんのマンガで笑える感じにしてありますが、現在進行系の難病の母を持つ私にはあまり笑えない話でした。介護を笑いに変えるまで、どれほど辛く悲しい時間があったか想像出来るからです。 この著書のなかに介護マラソンという言葉が出て来ました。 終わりの見えない介護マラソン私も今、多くの人に支えながら 走りだしたところです。この本はこの本は 福祉関係者に読でもらいたい本ですね。介護保険や特定疾患、身体者証明など、たくさんの種類があって渡された時点で訳がわからくなってしまう人が多いのではないでしょうか、そんな人を1人でも多くの人を福祉関係者に救ってもらいたい。 そう思いました。

目が見えなくなり一時は落ち込んで葛藤も有ったけど周りの色んな想いを受けて先生に復職出来るまでが涙と感動モノでした。

新聞に批評が出ていて面白そうに思ったもので。 台湾の歴史が解ります。数人の日本人が陰でこんなに動いていたなんて。案外、裏側はこんなものかもしれませんね。

あのアンちゃんが女子高生になって自立していく様子が描かれていました。はじめ漫画だと気づかず購入・・・漫画だったので一時間も掛からず読み終わりました。貴子ママとダーリン 、おばあちゃん、おじさんが相変わらずピュアというか、幼いと言うか真っ直ぐで泣けました。うちは男の子しかいませんが、ママポよや自分の高校時代なんかを思い出したりして面白かったですよ。早速、中一の女の子を持つ姉に押し付ける感じで貸してあげました♪

父の旧姓でネット検索していたら、この本にたどり着きました。 驚きました。 この本に書かれているパイロットは、私の伯父です。 子どもの頃聞いていた話が次々と出てきて、なつかしく読みました。 今もお元気でいらっしゃるでしょうか。 飛行機大スキ人間は面白いでしょうが、私自身伯父の話でなければ買わない本なので、おすすめ度は一つ削っておきました。