美品 1975年 筑摩書房版 定価2.2万◆限定千部 武井武雄『昼の王と夜の王』 美品 1975年 筑摩書房版 定価2.2万◇限定千部 武井武雄『

一歳の孫にプレゼントしました。 お勧めの本なので、長く楽しめると思います。 安全のため、本のコーナーのＲとりがほしいです。

トーマスが好きになった子供の為に購入しました。このシリーズの特徴はなんといっても丈夫な事。イメージ通りで満足です。

障害物がありながらどうやって線路をつなげていこう？というお話です。 電車自体はあまり出てこないので電車好きの２歳の息子も最初はあまり興味を示さなかったですが回数が増えてきたら自分から読んでほしいと持ってくるようになりました。 電車の絵本というと電車が走るストーリーが多いですがこの本のように考えさせながら・・という本もとても面白いです。 子供達が工事をしているところや動物も可愛く、リアルに描かれていておしゃべりはまだな息子ですが指差ししたり動物の鳴き真似をしたりしています。

孫が喜んで、たたいて喜んでいます、リズムえほんも購入したい。

２歳の息子が電車が大好きなので購入しました。 開梱したその場からこの本を取り出し読み聞かせ開始！！でした。 次の日からは読んでほしい時は１番目にはこの本です。 わたしが読めない時でも自分でページをめくって見ています。 なので届いて２、３日ですがクシャクシャです。 電車好きな幼児にお勧めです。