Razer Tomahawk ATX PCケース Razer Tomahawk ATX Review | PCMag

ご丁寧、迅速にご対応いただきました。 コストパフォーマンスの観点に優れています。

7600と7500のどちらにするか、ちょっと悩みましたが、ネットの動画を見るのがほとんどなので、7500にしました。ASUSのH270M-PLUSとSSD256GB、８GBメモリーの組み合わせでめっちゃ起動が早いので感動でした。i5-4460+ノーマルHDDマシンと比べると、驚速という感じです。

迅速な対応ありがとうございました。 また機会があればよろしくお願いします

中古でしたが問題なく起動。DELL inspiron530 E6550 からの交換ですが、静電気に気を使いながらも、簡単に交換できました。 交換して、電源を入れただけであっさりと動作しています。

載せ替えて普通に動きました。 星4つなのはついでにシリコングリスも扱っててくれたらって事でした。 これでウチのＧ５７０も、もう少しキビキビ動いてくれるかな。

【処理速度】 やはりオクタコア、つまり8コアは強烈。そこらにある市販PCを一切寄せ付けないハイスペックぶり。 なお、性能の一端は添付画像3枚目の『プロセッサ』も参照願いたい。なお、以前使っていたCore i7-4930Kは8.7というスコアであった。 このWinScoreShare(Windows8以前で言うエクスペリエンスインデックス)は速度の平方根に比例するような結果を出すため、ここでの少しの点差は大差となる。 【互換性】 2009年頃から、アーキテクチャを一新する度にソケットを新しくしています。もちろん、新旧の互換性は皆無。少しはAMDを見倣って欲しい。 また、本製品はBroadwell-Eなので、対応しているマザーボードを探すのが大変。 【省電力性】 温度という意味ではCPUクーラーに大きく依存してしまいます。何故なら、本製品にクーラーは付属されないから、ユーザが自分でCPUクーラーを選択することになります。 私はサイズの風魔を使っています。HTを無効にして8コア8スレッドになっていますが、2コア(＝2スレッド)を使い切っている状態で、40℃前後を維持する涼しさ。本気を出していない時の発熱の少なさは、省電力性で優れていることを証明しています。 もちろん、本気を出すとTDP140Wが本領を発揮し、70℃に軽く達します。ちょっとした電気ストーブですね。 【安定性】 使っているマザーボードが悪いのか、倍率変更が出来ません。よって、オーバークロックは試せていません。 また、使っているコア数が少ない時にターボブーストを高めるIntel Turbo Boost Max Technology 3.0も機能していないため、マザーボードの意味がわからない。 ただ、Intelが保証してくれる範囲での使用なら、すごく安定している。8コアだから不安定なんてことは全く無く、安心して使用できます。 【その他】 このCPUの最大の難点は、ソフトウェアが追い付いていないことです。HTを有効にすれば8コア16スレッドという、今の時代にはあまりにも贅沢な環境になります。 でも、未だに多くのソフトウェアはマルチスレッドに対応していないし、対応していても4スレッドまでというものも多く、本領を発揮する場面はごく限られます。 とは言え、普段使いするPCに使用しています。普段は省エネ重視で、必要に応じてパワーを発揮して欲しいので、私の目的には合致しています。 なお、グラフィックカードのテスト機にも使っています。

省電力チップがうまく手に入りました。BIOSで問題なければ載せ替えしてみます。

はじめてのCPUでしたが全然うごいたよ！OKです！