マザーボード ASUS ROG STRIX Z590-E GAMING WIFI Intel ROG STRIX Z590-E GAMING WIFI

注意点 BIOS Ver F1 と Intel LAN I225-V 2.5Gbps のファームウェアが古く、トラブルある件に注意。BIOSは F2 F3b を事前に用意すること。Intel LAN は GIGABYTE提供のファームウェアを使用すると、Intel(R) Ethernet Controller (2) I225-V という不具合解決版になります。M.2 SSD はヒートシンクなしモデルを使用して、マザーボードの M.2 SSD ヒートシンクを使用しました。M.2 SSD の取付だけ、難易度☆☆☆☆☆、ネジが小さすぎて取付が大変です。M.2 SSD は Socket 3 の仕様です。WIFI は Intel(R) Wi-Fi 6 AX201 160MHz となります。

X570D4I-2Tが中々入手できないことと、入手したところで電源が特殊なため面倒くさいなぁと思っていたところに、RenoirとA520が発表されたので急いでコレを購入しました A520M、4750GにIntel 10GbEを載せても計算上はX570D4に比べれば遥かに省電力 最初は起動まで辿り着けずに困惑しましたが、動いてしまえば前の3400G、B450よりもスルスル動いて満足です

3700X、RX5700、Velka3改を使ったミニPCに使用しています メモリはバリエリ4000(さすがに常用はできないので3600)で、ブラックアウトするとか起動しないとかのトラブルはいまのところありません いま流行のバックプレート一体型ではないのがプラスポイントです m.2が一個しかないですが、コンパクトPCには2つも要らないので割り切って使いましょう B550ITXの中では安くてよいと思います 地雷扱いされていますが、A520M ITX/ac+Renoirもコツを掴めば安定しますよ

ひさしぶりの自作ＰＣ用に購入。 １か月ほど経ちましたが問題なく動作。 1600AFにリテールクーラーにて運用。 一部大型グラボを積むとマザボに干渉するようです。

初心者の私でも、問題なく組み立てられ、ストレスなく使えています。

通常のドライバーでは取り出せない、山が潰れたネジがついたまま来ました。 しかもそのネジの裏にはマウンタスペーサーもついており、エアパッキンを貫通していました。 どうにかレンチでそれらは取れたものの、起動しません。ただ電源やファン等が3秒ほどついたり消えたりを繰り返します。 メモリとマザーボードの接触不良らしく、指でメモリを押さえているとなんとか起動。 でも再起動後には、また電源がついたり消えたり。 ついている間、ダメもとでbiosのアップデートをしたところ、起動時一瞬画面にノイズが出るものの、指で押さえなくても起動できるようになりました。 ただ、使用していくにあたってとても不安です。 もう少し商品の詳細を記載していただければ嬉しかったです。

グラフィックボードを1枚挿すだけならこの大きさで十分だと思うんだけど、小さすぎて安くないというPC業界の不条理。メモリが2枚刺しだけどそもそもRyzenが4枚刺しになると速度性能がかえって下がるので2枚で充分。オシイのはCPU4pinなところ。それでも2400Gはフルに動かせてました。

7年稼働していた同型のマザーが急にメモリエラーの赤ランプ点滅で使えなくなってしまったので、 こちらの商品を急遽購入しました。 急いでいたのですぐに発送してくれたことは満足していますが、SATA3Gの5番目のコネクタがグラグラで今にも取れそうな状態でした。（4番目のコネクタのプラスチックの部分も実害ないレベルで若干欠損あり。） 今まで自分が使っていたマザーで確認したらビクともしないのでどういう風に扱ったらこんな状態になるのか不思議ですが、 恐らく以前使っていた方が相当無茶なケーブルの抜き差しをしたのだと思います。 （配送上の問題ではなさそう） Micro-ATXでSATAをフルでつなぐこともないので、自分としては実害のない問題なのでこのまま使うことにしますが、 これぐらいの問題も確認できないショップ側の確認の品質を疑わざるを得ないなと感じました。

起動時のエラーが判りやすいので、使いやすいです。