Combi スゴカルα compact エッグショック AW AEON限定モデル スゴカルα compact エッグショック AW（AEON限定モデル）｜コンビ公式

本日到着致しました。写真展のプログラムというより、そのまま写真集という完成度でとても満足しております。

クラシック音楽ファンの誰もが知っているカラヤンとフルトヴェングラー、この有名な二人の指揮者の音楽活動を中心に他の指揮者との関係や、ナチ・ドイツの政治とのかかわりが詳しく述べられており、クラシックファン待望の好著だと思う。

オーボエ奏者の修行時代のお話。ちょっと波乱万丈めいてて面白かったです。成功されたのは、確かに運も良かったのでしょうけれど、才能と努力だって並みではなかったのだろうなあ。

La'cryma Christiとしての最後のツアー、最後のアルバムの名前を冠した「Where the earth is rotting away」の写真集。 写真のボリュームに大満足です。 ライブでのメンバーの一瞬一瞬、普段じっくり見ることができない(それがライブなのですが) 表情を見ることが出来るのは貴重だと思います。 思っていたよりもインタビューのページが少ないような気がしましたが、 まずライブ写真集であること、で勝手に納得しています(笑)

第8章までに分けて書かれております。 色々な知らなかったエピソードなどが書かれております。 プライベートや闘病生活にも触れておりますので、興味のあるファンの方にはお勧めですよ。

最初の1ページから泣けます！！ もっとルディの自伝的なものを期待していたのですが、ランディ・ローズの思い出がメインです。当時のツアーの様子も詳しく書かれていて、オジーファンにも貴重な一冊です。

解散撤廃から早１年。今回は１０年振りにだした「komedia.jp」のアルバムの曲について、メンバー一人ずつコメントを書いています。誰の楽器を使ったとか、金ちゃんの編曲についての感想や、曲が出来るまでのエピソードなど内容の濃い１冊になっています。ニヤリとするところ、さすがと思うところ、やっぱり米米だね・・と笑うところ・・必見です。

坂井泉水さんがなくなられたと知り、デビュー同時からＺＡＲＤの歌が大好きでずっとファンだったので、すごくショックで涙が溢れました。 ほとんどテレビでは見ることができなかったのに、あんなにたくさんの方がＺＡＲＤの曲を聴き、そして励まされたりしてきた、そんな詩を書ける坂井泉水さんのことをもっと知りたくてこの本を購入しました。 坂井泉水さんの人柄がすごくわかって、周りの方々からも愛されていたＺＡＲＤのファンでよかったと、また改めて思いました。

カドカワさんありがとう！！ 吉井和哉さん！大好き

スピリチュアルジャズという名目に惹かれて買ってみました。 ファラオサンダース、サン・ラーが最近気になっていた自分には良い参考書になりそうです。 音源を買うときには、この本を参考にしながら買うことになりそうです。

2008もGacktさんで。どの月もすごく素敵です。

gacktカレンダー今年も毎日見られて嬉しい。

スピリチュアル・ジャズとは？から、主要レーベル、ミュージシャンの紹介ディスクガイドで、ジャケ写が、オールカラーなのがいいです。ＣＤ化されていない音源も、かなり紹介されているので、クラブ世代の為なんでしょうかね〜。 単なるディスクガイドではなく、ミュージシャン、レーベル、現代のクラブ音楽、日本のジャズについても紹介されてるので、読み物としても面白いですし、これから聴いてみようと思われる方には、お奨めです。