黒ミャクミャク　キーホルダー付き 約15cm 黒ミャクミャク キーホルダー付き 約15cm 大阪関西万博 黒ミャクミャク

内容はよくも悪くも王道な展開で、地味ながらちゃんとした流れがあって楽しめました。 ただ表紙は可愛いけど中身と合っていない気が。

淡々と話が流れていく。何がおきてもヒロインは不幸とも感じていないから読み手も何も感じない。設定だけを読まされ終わった。

挿絵はありません。３３３ページとなっています。８話＋あとがき。コミック版の方を先に買う機会があったので、そっちを買いましたがコミックの方が面白いと思いました。原作あってのコミックですが。ラノベを買うのは初めてで最初は読むのがだるかったのですが、そのうちサクサクと読めるようになりました。

ヒーローのしたことは許せないが、 『乙女を愛した悪魔』既読なので、 ずーっと非の打ち所がなく本当に 「聖人」だった彼の苦悩も絶望も 理解はできる（それでもやっぱり ダメなものはダメだけど）。 ヒロインは気の毒ではあるけど、 ズルい！面もあり好感を持てず、 ヒーローを責め続けてばかりで、 こちらまで心がギスギスしてきて 読んでいて楽しくなかったです。 表紙の写真がピッタリというか、 イメージ通りというか、素敵と 思ったのは初めてかもしれない。 星が少ない原因は、ほぼヒロイン。

80ページほどの話。ダブって購入してしまった電子書籍。挿絵なし。ヒーローがとりあえず出来た子。誠実で優しくて安心の文句なし。ヒロインは何も知らなかったから仕方がないと思うが、謀反の経緯がサラっと流されすぎて、もはや両親（王と妃）が無能の国という印象。国内の味方もおらず、家臣達には何も真実は知らされておらず・・・間抜けすぎる。叔父がやり手なのかと思いきや、そうでもないし。愛され守られ大事にされているヒロインの話が読めます。ヒーローの本心が読んでいて分かるので突き放した言い方でも甘い展開です。

短い本なのに購入してから結構時間がたってしまった。やっと読了。タイトルからして好みではない。ヒーローが選考者として令嬢たちにかなりキツく指導にあたる。ヒロインだけは例外で特別扱いで針の筵に身を置かせてしまうのだが。相手は決まっているのに選考会に呼ばれ参加している令嬢たちが可哀想だと思うのだが。カレンの取り巻きは結果として良い縁談をもらえて良かったのか。カレンさんの小悪党ぶりは見ていて不憫になるくらい分かりやすい嫌がらせだった。ヒロインわずか１日で処女から快楽を欲しがる体になっていて適応力高すぎてびびった。頼ってくれないヒロインに不満を募らせていたけど、そこまで信頼関係ないんだから仕方ないだろう。レッスンと称して淫らな関係を結ばされているし。しかも、ヒーロー自身が正体を隠して偽っている時点で、相手にとやかく言える立場じゃないよね。正体を明かしてから出直せと言いたい。使用人ヒーローの口ぶりが気持ち悪くて受け付けなかった。とりあえず無駄の一言に尽きる選考会である。挿絵なし。

結婚を目前にしたダニーのもとに、悲劇は突然やってきた。雪崩に巻きこまれ、フィアンセが亡くなったのだ。彼女は幸せの絶頂から、悲しみのどん底に突き落とされた。しかしそれ以上に悲しみ、罪の意識にさいなまれていたのは、ともに雪山に登っていたフィアンセの兄、ブラムだった。あまりにも深く激しい苦痛から一瞬だけでも逃れたくて、ダニーとブラムは互いを求め、つかの間の灼熱地獄へと堕ちた。そして二人は、ぎこちない別れの挨拶を交わした――その夜に新たな命が芽生えたことなど、知るよしもなく。

中古文庫としては、きれいに管理されていて良いと思います。

コミックを先に購入しました。 よかったのですが・・・小越先生は 時々ギャグ要素を織り交ぜることが ありまして、この作品もそう。で、 原作は、本当のところどんななの？ と気になり、購入しました。 コミックの方がうまくまとまってた と思う部分もなくはないですが、 1982年の作品ですから。でも素敵。 古さは全く感じない素敵な作品でした。

なかなか面白い作品でした、またよみますよろしく

期待していたほどの作品ではありませんでした。

中古文庫としては、きれいに管理されていて良いと思います。趣味にあったものでなお感激です。

時代背景は古いが、たまにしか読書しない自分には入り込みやすく面白かった。

中古文庫としては綺麗に管理されていてとても良いと思います。

シリーズ名と長い紹介文のお陰で 結構ネタバレ気味なのが残念。 原題の方が（当然）ずっといい。 ヒロイン父には嫌悪感しかない。 ヒストリカルではこういう父親 （残念ながら）よくいますけど、 もっと酷い場合もありますけど、 やっぱり、どうしても許せない！ ４つの星はヒーローと公爵に。 もう少し先まで見届けたかった というのが本音ではありますが。 公爵も幸せになってほしいので、 『貴公子の罪な戯れ』読みます。 もと先生がコミック化して下さる と知ったときは嬉しかったです。 コミックも読むのが楽しみです。 コミックの紹介文は良いと思う。

映画を見る前から植物図鑑、阪急電車を読み興味を持ちました．そして自衛隊三部作を読み やや期待が薄れてきたところで、図書館戦争シリーズは読む気になれず、レインツリーの国に期待をかけたところです。 やっぱり有川浩なかなかやるなあ といったところでしょうか．再び期待感が湧いてきました。 登場人物の心の揺れや声がリアルに共感できてストーリーにスッと溶け込める感じが心地いい そんな感じです。しかもこの話は図書館戦争のエピソードになっていると言うから驚きです。 これまで図書館戦争だけは読まないだろうなって思っていたのに でも今度読んでみたくなりました。 読み始めて翌日には読み終えてしまいました。映画があるのを知ってDVDをレンタルしたのですが、観る前にもう一度読み直してしまいました。これから映画を観ようと思います。