BALS TOKYO バルストーキョー ワインラック 12本収納 ディスプレイ BALS TOKYO バルストーキョー ワインラック 12本収納 ディスプレイ

思ったとおりの商品でした。ありがとうございました。

神田沙也加さんの急逝を知り、購入させて頂きました。 改めて神田さんの表現力・歌唱力に感嘆致しました。 ご冥福をお祈り致します。

生徒会役員共が好きで、全ラを聞いたことがある人なら必聴のCDです。 もう笑いが止まりません。 最高傑作です。 ただーーーし、聴くときは周りに注意を怠らず、家族がいるときはヘッドホンの使用をお薦めします。 笑い声で注目を引くのは最重要注意事項です。

最近のアニメのテーマソングは，後から発売されることが多くて，ＣＭで流れてて気に入ってしまい，予約して購入。特典のＤＶＤもよい。

７月期に放送されていたアニメーションのサウンドトラック。音楽はベテランの佐橋俊彦氏によるもので、主人公が変身して戦う内容の作品には欠かせないバトルシーンの音楽が一番の聴き所です。お勧めはやはり、バトルシーンを盛り上げた曲たちである２２曲目から２４曲目までと２９曲目から３１曲目までのブロック、そして３４、３５曲目ですね（アルバム後半に盛り上がる曲を配するのもべたではありますが、それがまた良いです）。全体的には日常を描く曲からバトルミュージックまで網羅されている為、オーソドックスな作りとなっていますが、中島愛が歌う挿入歌「恋」と最終話のエンディング曲「つながるまで」が収録されているのは、ファンには嬉しい限りでは。オープニング、エンディングはＴＶヴァージョンが収録されていますし、安心して聴けるサントラです。

"アニメのOP

大好きなキュアビートの歌まで収録されており、娘達は大喜びです。最近のドライブはずっとこのCDがかかっています。

息子の影響でファンになりました。いい楽曲ですね。元気が出ます。

２枚目は基本的に「各キャラの会話を含んだ音楽室での録音」というコンセプトとなっています。初めはどんな感じで収録されているのか興味があったのですが、「なるほど、これが『放課後ティータイム』のメンバーによるカセットの全貌だったのか！」と思いました。 アニメがアニメだけにこういった作りもありなんだと納得した次第です。 さて、一曲を挙げるとしたら、普通のスタジオ録音である１枚目の「天使にふれたよ！」ですね。これは卒業する唯達が、後を受け継ぐ梓に贈ったものですが、歌詞内容とともにその場面が脳裏に浮かび、思わず涙した次第です（TT）。 以上、４６歳のおっさんがお送りしました。

小森まなみのデビュー時の幻の５曲からTVアニメの曲、 ゲームの曲の遍歴が、その時代の曲が聞けてるのは、 良いです。 ☆4の評価は、収録してほしかった、曲が、なかったから です。