ONKYO AVセンター TX-SA707 Amazon.co.jp: ONKYO AVセンター 7.1ch対応 TX-SA705(N) ゴールド

以前使っていたものが壊れたので、それに合うものを探していましたが、良い品が見つかって良かったです。

ＰＣモニターでＨＤＭＩを通してヘッドフォンで音を聞いていました。 耳が悪いため本体のボリュームではマスター音量によってはよく聞こえなかったので当製品に白羽の矢が当たりました。 まず大きさはシガレットケースくらいですね。 増幅率は値段相応ですが今まで聞いていた音より明らかに音の明瞭感が上がったように感じます。 以前は聞き取れなかった音が聞こえましたのでその辺りの差はやはり出ているように思います。 アンプ能力としては今まで聞いていた音量の２割から３割増しくらいという印象です。 現状で物自体の不満はありませんが中国製だけに耐久性は未知数です。

今のところ、問題がない。あとはいつまで使えるかです。

私はＰＣオーディオをメインにやっていまして、ＰＣからＵＳＢ経由で出した音を、ラックスマンのＤＡ−０６で鳴らしています。 しかし、ＤＡ−０６にはデジタル入出力は豊富に用意されているのに、アナログ入力が無いのです。 カセットデッキをＡＤ変換してからＤＡ−０６でＤＡ変換して鳴らしたかったのですが、今までＡＤコンバーターで安くて良い製品を知りませんでした。 ところが、イロイロと検索していたら、この商品にたどり着きました。 １，４８０円と言う破格の値段に驚きつつも 「仮に失敗した買い物でも値段が安いから、別にいいか・・・」 と思い、買いました。 で、届いた商品を早速使って、カセットデッキの音をＡＤ変換してから、３ｍの同軸デジタルケーブルでＤＡ−０６に繋いで鳴らしてみると これが１，４８０円の音かと驚くほど、そこそこマトモな音で鳴るではないですか。 これは良い買い物が出来ました。 「チープ・イズ・ザ・ベスト」なオーディオとはこういう製品を言うのですね。 いろんな人に薦めたくなる逸品です。 （追伸）デジタル出力のサンプリング周波数は４８ｋＨｚでした。ビット数は、１６なのか、２４なのか、わかりません。

こんなにコンパクトなのに、充分使えます。 送料無料になるのも嬉しい。

この価格とは思えない素晴らしい音なので、とても満足しました。 付属のＡＣアダプターは１２Ｖ３Ａと若干、容量不足気味ですが、 室内で普通に聴く音量では、問題ありませんでした。 またＡＣアダプターはＰＳＥ規格対応なので安心しました。 あとは今後の故障が無ければ、長い付き合いができるアンプだと思います。 お店の対応も迅速で、発送連絡もしっかりしていたので良かったです。

ＮＦＲ-9 オンキョーＳＤ/ＣＤ/ＵＳＢ搭載レシーバー 安くて助かりました。

このアンプは以前にもお店で使ってました。 今回新店舗にも採用したのですが、この値段でBGMを流すのは十分な商品と思います。 音量を凄く大きくはしたことは無いですが、そこまで大きくしないなら、優秀なアンプだと思います。 大きさも小さく、置き場所に困らないのでお勧めです。 USBは付いてないので、そこだけは注意して下さい。 ただ、ジャックを買えばiPhoneや、iPod nanoなども繋がるので汎用性は高いと思います。

サイズ、音質共に良いです。電源を入れたときのポップノイズも大きくありません。

WALKMAN Zを音源に聴いてみました。 最初は少し心配なので○○OFFで購入したビクターのジャンクSPからの音出しでした（笑） 録音ソースにもよると思いますが、思いの外、低域の音もちゃんと出ていました。 この価格でのコスパは良いと思います。 後は製品寿命がどのくらいあるのかですね。

素早い対応です。 高音はよく出ていますが低音がポワつく感じです。 スピーカーとの相性かもしれませんが・･・

噂のアンプです。価格に引かれて購入しましたが、性能もとても良いと思います。

重さも軽量で、勿論商品の性能はＯＫです。 移動用のため。同機種をもう一台購入のため、本日注文しました。 家庭でも、集会場でも十分使用できます。この先故障がないように 祈るだけです。

1日5時間程度再生、二週間ほどエージングした感想です。 ＜接続構成＞ Mac mini ---光--- DAC-X3 ---SAEC PCOCC Pin--- SA-S3+ --- 安物スピーカー 0.システムの挙動 Mac miniで光接続した状態です。ASIO規格で接続されているため、メニューバーのボリュームは無効になりますが、アプリケーションのボリュームは機能するので、ここでボリューム調整が出来ます。なので、iPadのRemoteでiTunes経由でボリューム調整が出来た。それと以外なことにiTunesのトーンコントロールが機能しました。よって、硬い印象の音であってもiTunesのトーン設定で調整できたのは良かった。しかし、ステレオバランスの調整がOS側で出来なくなっていたので、今まで使っていたアンプ内蔵スピーカーが左右で音量バランスが違っていたので使えなくなりました。ですので、スピーカーの左右の音量が違う人は要注意です。アンプの方で調整する必要があります。 1.ヘッドフォン ヘッドフォン端子は電源を立ち上げると、ボソボソっと音がします。ピン出力はそう言う音はしません。Mac miniのDAコンバーターと比べると高音が硬いというか細い印象を受けます。音のふくよかさが痩せて聞こえます。これをクリアであると判断する人もいると思いますが、自分的には好みではありませんでした。それと若干、ダイナミックレンジが狭いと感じました。なので、ヘッドフォン端子にあまり期待しない方がいいと思います。 2.ピン出力 ピン出力は、Mac miniと比べて、音の分解能は少し上がったかなと感じます。このDAコンバーターはピン出力の方が比較的バランスのいい音が出ていると感じます。高音が痩せて聞こえるので自分はiTunesのトーンコントロールで調整してます。ノイズは期待したほど減ったように感じませんでした。 まとめ 音質向上は、期待したほどではありませんでしたが、この安さであれば、全然問題ないレベルです。それよりもヘッドフォン端子に接続してもスピーカーの音が消えないので、ヘッドフォンを挿したまま使えるのは、便利だと感じました。ヘッドフォンで聞くときにはアンプの電源切ります。音の硬さもトーンコントロールで調整すれば問題ないので、まぁ悪くないかなと思っています。 消費電力は2.2Wでした。