雛祭り 雛人形 高島屋特選 玉翠 雛祭り 雛人形 高島屋特選 玉翠

半額で手に入れられ満足です。これって案外頼りになるんですよね。

イタリアの土着品種を知る上で非常に良いものです。

隔月号は最近内容イマイチだが、別冊は濃いですね。チョット自己陶酔多いようですが。

ブルゴーニュって、地域、村、畑・・・何が何だかよく分からないまま、解らないから敬遠してボルドーばかりになっていました。この本とリアルワインガイドを読んで、やっとブルゴーニュって作り手なんだということを知ることができ、それでやっと村のことも畑のことも理解することができるようになりました。敬遠して見逃し三振してたことが残念！ドメーヌでもネゴシアンでも、作り手を思いながらのワインは、楽しそうです。

シャンパーニュのブラン・ド・ブラン特集です。有名ソムリエ推薦のシャンパーニュは一度は飲んでみたいですが、売り切れ続出でしょう。

ワイン道への入口を開けてくれます。これさえあればとはいかないけれど気難しい「ワイン」なるものがすごく身近に感じられるようになります。

特集がなくなった分、レヴューが増えてよくなったと思う。

暗記はなかなか大変な作業ですが、ちょっと気楽にしてくれる本です。

庶民的な感覚からすると値段高めのワインが多いと思いますが、本当においしいものはそれなりの値段がつくのは当たり前だとも思います。でも、ン万円というよりは数千円のワインが中心に記載されており、味も値段も納得できる一本を選ぶための参考書としては随一だと思います。

「ワインの自由」に引き続き購入しました。 本当に色々勉強になります。

"と書籍の帯に記載がある。 ワインの虜になった方には絶対欠かせないワインのバイブルである。 １２年前に２冊目を購入してから長い年月が経った。 やっと新版（第８版）を入手できた。 早速いろいろと検索、２００９年現在の最新データが満載だ。 もう手放せない！ ４

毎回、楽しみにしています。今回は、０９’ブルゴーニュのテイスティングコメントが、掲載されており参考になります。ブルゴーニュも高価になりそうですね。お決まりの脱線気味解説も巻末にありますので、時には笑いながら読むことができます。他のワイン本には無い楽しみ方ができます。地震が心配だから、自前のセラーを買い替えようか迷ったという記事もありましたが、これを執筆した著者は預言者なのですかね！私も地震、雷、火事、家内には勝てないとズーー〜〜と思っていたのですが。

シニアソムリエ受験の為買いました。問題が左側のページ、回答が右側のページで、使いやすいです。余白が多く、書き込みが沢山出来ます。問題の難易度は普通です。ワイン初心者には難しいと思いました。

初心者からワイン資格受験者まで幅広く使える本だと思います。余白が多いので、書き込みやポストイットを沢山貼れます。ただ、要点を絞ってるので、ソムリエ受験などはこれだけでは不足だと思います。あくまでもサブ的テキストにぴったり。

ワインスクールで紹介された本です上中下まであるので、続けて読みたいです。

数年前に資格は取得していますが最新情報更新の為購入。 JSAのテキストと変わらないサイズになり、見易いが、 デカ過ぎでどこでも気軽に利用できないのがマイナス点。