Blue Room SCANDYNA minipod スピーカー　シルバー Blue Room SCANDYNA minipod スピーカー シルバー Blueroom MicroPodと

めっちゃ面白い。 人間関係と各々に秘められた過去。そして現在。 息をもつかせぬ展開というわけではないけれど、その駆け引きや心理状態を読みながら見るとサイコー。 ただ、若干間延びする場面もあり。 早くシーズン2が見たい。

ハラハラドキドキの展開！ジョディ・フォスターの貫禄ある演技を満喫できます。

セミドキュメンタリー風の映画だが実際は何があったのか不明と言う歯がゆさで終わる実際の体験者のやつれ方や挙動の様子を見る限りに置いて何か異常な事が起きた事は間違いないのだが。

映画は面白くないけど、好きな俳優さんが出ているので購入。色々検索して、ここが一番安かった。

Ｘ-ＦＩＬＥとはまた違ったストーリーで楽しめますよ！

ミュージカルがダメな人でも、きっと惹き込まれてお気に入りの作品になること間違いなしです！ 「オペラ座の怪人」という原作はさほどたいしたものではないのに、これを怪奇モノから恋愛モノに化かした ALWのあまりにも鮮やかな手腕にとにかく脱帽するばかり･･･ その楽曲は本当に1曲残らず素晴らしいものばかりです。 迷っている方はぜひ買いましょう！ 何度でも何度でも観たくなります。実際 私がALWのオペラ座の怪人に初めて触れたのは '93年の四季の公演でしたが、あれから10年以上経つ今もこの作品はちっとも色褪せることがないばかりか、さらに心の深くまで迫ってくるかのような気がいたします。 イメージ通りのキャスティングですし、特にエミー・ロッサムはその美しいソプラノのみならず演技の面でも見事にクリスティーヌになりきっています。ラウルの美声にもうっとり♪ またアンドレ＆フィルマンとマエストロの3役はこの配役以外では考えられないほどのハマりようです！（キャラも演技も） また映画では、舞台では限界がある部分（オペラ座の内部・屋上や墓地のシーン）をリアルに再現できた分だけ完成度がより高くなっていると思います。特に屋上シーンは舞台で観るよりずっと良かったです（舞台の上で屋上を演出って無理がある）。 さらに！英語版サントラには歌詞カードがなかったので、英字幕で観られて大満足です♪ ★通常版とコレクターズ版で迷っていらっしゃる方・・・ ファンなら絶対コレクターズ版を買っておきましょう。通常版にほんの5000円前後プラスするだけで270分もの特典映像が手に入ります。メイキングをはじめ、キャスト＆スタッフインタビュー、いわゆる製作秘話、ジャパンプレミアの模様等々。素顔のエミー・ロッサムは超キュート！ 俳優陣のみならずセットや衣装、振り付け、オーケストラなど脇を固める要素にも魅力がいっぱいの作品なので、特典映像を通して再確認したいものです。 オリジナルロンドンキャストによるプロモ用の映像（サラ・ブライトマン出演！）もわずかですが見られます。あまりに古臭くギャグっぽいので（たぶん当時はまじめに作ったんだと思いますが）ある意味必見です（笑）