【新品未開封】 水素風呂 リタライフ Ver1 ※カラー不明① ☆リタライフ LitaLife ver.1 水素風呂 新品未使用

HITACHI Woooのユーザーなので、連係最優先の選択です。一見地味な商品に思われがちですが、1TB HDD、iVDRＳ、Blu-rayと実力は十分だと思います。満足しております。

画質がソニーと比べてよくないとレビューに記載してるコメントを読んで、ちょっと迷ったんですが、画質に全然問題なし！操作も簡単で分かりやすいし大満足です！初めてブルーレイを購入の方はテレビとつなぐＨＤＭＩケーブル購入をお忘れなく！

【デザイン】コンパクトでシンプルです 【使いやすさ】やや使いにくいきがします 【録画画質】画質は十分でした 【編集機能】分かりづらくやりにくいです 【録画機能】豊富です 【音質】ふつう 【その他】使い勝手に難がありますね

とにかくゴルフ番組を押さえられればと購入しました。複数チャンネル同時に録画でき、この小ささは驚きです。（まぁ、10年前のＨＤＤレコーダーと比較するほうがあほですが…）

長年、撮り貯めたビデオテープの処理のために 購入しました。 操作も簡単で、お手軽にDVDへ、 ダビングできるのはとても嬉しいですね。

探した中では、最安値で付属品も充実でした。 録画は極僅かなので容量は充分過ぎます。

安く買えて良かった！まだ使いこなせないけど徐々に覚えて行ければいいかな(笑)結構複雑

そろそろ底値とみて安い時に買いました。 ５年前のSONYを使用していましたが、動きの機敏さにびっくりしました。 いい買い物ができました

【注文No.1958108】 【243088-20120420-0584550214】 VHSビデオデッキのように、簡単に操作できるレコーダーが欲しいという母親に購入。 使いやすいと喜んでいます。 DVD/HDDレコーダーは操作が難しいからということで、今までVHSを使い続けてきましたが、デジタルテレビでVHSの画質は見づらく、こちらに買い換えたということになります。 母親はかなりの機械音痴ですが、すぐに操作を覚え、今ではVHSよりも簡単で使いやすい！とのこと。 操作を教えるほうの私も楽でした。 初期設定も簡単で、「SHARP AQUOS 32型液晶テレビ LC-32E8-B」とHDMIケーブルを接続すると、レコーダーがテレビから設定情報を自動で読み取り、後はそのまましばらく待っていただけで設定が自動で完了しました（ファミリンクという機能です）。 SHARP製のテレビでなくても、郵便番号を入力するだけでチャンネル設定が可能なので、この点でもVHSよりも簡単です。 チャンネル設定以外はそれほど設定する必要も無く、唯一、システムの文字を大きく表示する設定をしただけで普通に使用していますので、本当に機械や設定が苦手な方にもオススメです。 画質も綺麗で、本体の反応も良く、何よりリモコンのボタンが少なくて直感的に使えるところが最大のポイントです。 ひとつだけ不満なのが、S端子入力が無いということ。 CATVチューナーの映像を取り込むのはコンポジットしかないので、どうしてもぼやけた映像になってしまうので、やはり同じアナログ入力でもS端子のほうがくっきりするので必要であると思います。 その他はまったく不満がありませんので、外部入力にこだわらないのであれば「BD-HDW75」と同様、100点満点であると思いますのでオススメです！

GOOD チューナーはシングルですが安い サイズが小さくテレビのすぐ横に入り 安いモデルなのにDimoraの無料サービスで外出中にスマホを使い録画予約できます。 DimoraやDIGAの番組表は録画モードも5倍とか初期値を決められます。 NO GOOD VIERA(TH-42PZ85)の番組表操作で録画予約するときの録画モードが変更できません。 いつもDR画質になります。 せっかくのViera Linkなのに、録画モード欄があるのでＴＶ側の機種によって違うのか？

2002年製のﾊﾟｲｵﾆｱのﾃﾞｯｷ(ＨＤＤ容量80ＧＢ！)が限界を迎えたので買い替え。 全く厚さが違う！ 結構、端子や画像、音響等々にこだわる人、編集機能にこだわる人が悪評価を付けたりするけれど、その様な超人的な目や耳を持ち合わせてるわけでも、超が付く細かい編集機能が必要なﾜｹではないので、個人的には十分な機能を持ち合わせていると思う。 ただ、幾つか気になるところも。 ﾘﾓｺﾝがﾃﾞｶい！ また、作品ﾀｲﾄﾙを付ける時、ﾃﾝｷｰは蓋の中、決定ﾎﾞﾀﾝは蓋の外で、これは非常に使いにくい。 また、ｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄとﾃﾝｷｰが連動していないのは『何故？』と言いたい。 『々』がどうやっても文字列の中に見つからないので(前に使っていたものには、記号として登録されていた)、文字の登録機能で別途登録する必要があった(ひょっとしたらどこかにあるかもしれないけど……)。 編集機能は概ね使い易いが、ｺﾏ送りが出来ないので、手動でのＣＭｶｯﾄやﾁｬﾌﾟﾀｰ設定には『一時停止→ｽﾛｰ』で上手くﾀｲﾐﾝｸﾞを見計らって、再度『一時停止』を押してｶｯﾄ等を行う……と言うのは、やや面倒。 ﾊﾟｲｵﾆｱとの比較になるけど、時計表示は日付も欲しいかな？ ﾒｰｶｰが違うと使い勝手が当然違うわけで、そのあたりは慣れが必要だが、ﾊﾟｲｵﾆｱが録画機を作らなくなったので、ﾃﾚﾋﾞとﾒｰｶｰを揃えるために、購入。 色々書いたけど、『若干分かりづらい』ﾏﾆｭｱﾙを見ながら操作すると、問題なく使えるし、全体的な性能もやはり10年前とは段違い(当然だが･笑)。 上記の『気になるところ』を除けば、ﾚｺｰﾀﾞｰとしての機能は十分に及第点。 外付けのHDDも使えるので500GBで十分だと思い、こちらを購入したが、1TBの『BWT630』にはWi-Fiが内蔵され、この『530』は外付け機器が必要となると言う違いがある。 が、一人マンション暮らしには必要ない機能だから、『530』でOK。 一戸建てでWi-Fiが必要な環境なら、『630』と言う選択肢もｱﾘかも。 上位機種との差は音楽の取り込み等。 端子も、上位機種はデジタル音声出力端子が別途付いている。 ﾌﾞﾙｰﾚｲﾃﾞｯｷで音楽まで楽しみたい方には、より上位機種をおｽｽﾒするが、単に映像のみを楽しみたいならｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞなこちらでOK。 ｴﾝﾄﾘｰ機種の『BRT230』と比べたら、かなり機能が充実している点も、推しておこう。